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【レポート】お金のExpo2017に参加してみて

お金のExpo2017に参加してきたので,学んだことをレポートさせていただきます。

急ぎまとめたことで箇条書き形式で乱雑であり恐縮です。後日,書き直します。

9:55 【特別講演】幸せ生きる人のお金のルール(大前研一氏)

・「金はあるが不自由な国」から「金は無いが自由な国」に金が流れている。

・香港が中国に返還された際に、カナダで20数万ドルで買った別荘を60数万ドルで売った。でもその別荘はもっと値上がりした。

・金利が上がっても世界中から金が集まるのはアメリカのみ。なぜならば、利息が多くなるから。日本はそもそも金利を上げられないから、金が集まらない。

・アベノミクスの効果が薄いのは、欲望が強い新興国向けの政策だから。アベノミクスにより、結局外資に回ってしまった。

・現代日本は低い欲望社会。アメリカのクルーグマンが「アベノミクスが効果がないとは思わなかった」と敗北発言。

・とにかく人生をエンジョイしろ!そして、ファイナンシャルプランを考えろ!

・中国は金を持っていることが発覚したら逮捕されある。だから、金を持っていても比較的自由な日本に行って散財する。

・子供に投資してもリターンが実感できない。だから、自分のために使うか、キリスト教の様に社会貢献に使った方が良い。

・40歳になったら月15万円作る方法を考えろ。2割力を抜いてもそうそう解雇されない。力を抜いた分、事業を考える時間に当たる。考えた事業は会社に提案する。大体4回チャレンジできるはず。

・月15万円作る方法は、空き家や人口減を活かすこと。airBNB等の事業計画を銀行に持っていくと、失敗しても物件を担保にしてくれるプランを提案してもらえる。

・ABSで8000人排出。大体お金がないから、立ち上げ時に数百万円投資している。

11:10 元手資金ゼロから始める世界初の資産運用「マネーハッチ」(インヴァスト証券株式会社)

・元手資金ゼロから始まる新しい資産運用はクレカのポイントを投資する仕組み。隙間産業に入っている感が凄い。

・積立方法と投資先を決めるだけで運用を開始できる。

・インヴァスト証券が発行するクレカの還元率は1%。毎月3万円クレカで支払うなら,月300円投資にまわせるが,本気で投資するなら積み立ての合わせてやる必要がある。

12:30 Nippon Wealth limted

・2015年設立。香港の口座をハブにして、世界中の良い商品に投資できることをコンセプトとしている。

・月1万円から積立できる商品ができる。

・中国は人件費が上がりすぎていて、新常態へ移行しているところ。長期的にゆっくり成長率が下がり内需型になると思われる。

・今後、中国は中国国内へ資本を投入したいので、外貨の持ち出しをきつく制限する。

肝心の会社が取り扱う商品については具体的な説明なし。資料請求で確認する必要がありますが,ちょっと怖いです。

13:30 iDeCoの仕組みと活用のコツ

・老後年金について、アンケートでは「年金以外に3000万円が必要」と回答。iDeCoだけでは不十分。

・会社員・公務員の積立上限は月額1.2万円〜2.3万円。ほとんどの人が月額1万円以上積立。

・1番良い受け取り方は60歳でiDeCoで積み立てたものを受け取り、65歳で退職金を受け取る。そうすれば、退職金に対して退職所得控除を使える。(俗に言うiDeCoファースト)

・ただし、60歳で一時的に退職となるのであれば、公的年金控除を使う。

制度活用者の平均利回りは2.7%。

・毎月の手数料(年額、税込)は国民年金基金連合会1,236円+事務委託先金融機関768円=2,004円。サラリーマン・公務員が毎月の上限額(144,000円)を積み立てる場合でも、手数料を1.4%取られてしまう。しかし、所得控除を考慮すれば、年収330万円超えの方は毎年43000円還付されるものの、その還付額で別の投資に回せるかが問題。

14:50 iDeCoとつみたてNISA

・万一に備えるお金が貯まったら積立貯蓄+積立投資を始めること。

・iDeCoの給付について、60歳から70歳までの間に一時間または分割で受け取りの選択できる。

・非課税口座を利用する一般的な流れは次の通り。利用できる制度を整理して選ぶ→積立額を決める→商品と金融機関を決める。

・両制度の活用方法は「iDeCoかNISAで株式投資+預金等」「NISAでバランス型投信+iDeCoで先進国株インデックスファンド」が考えられる。私としては後者の組み合わせを選択したい。

・投資するにあたって、まずは目的を考える。次に現状を整理する(制度確認、バランスシート確認)。最後にとにかく続けること。

15:50 J.P.モルガンのストラテジスト直伝!低金利を生き抜く運用術

・現在の米国の資産価値(米国REIT、S&P等)は上がりすぎと考えられる。

・景気がよすぎるため米国の管理は上がるが、資産価値はそのまま推移すると考えられる。そのため、インカムゲインを狙う手法が良い。

・過去の経緯から、米国はこれから一年ほど経過を後退されると思われる。ISM製造業景況感指数が50を割り込むまで金利をあげる。

外貨建て資産は円ヘッジ有りの資産にスイッチした方が良い。

・最後は商品説明。JPMベスト・インカムは年利平均4.4%とのことだが,購入手数料3.24%、運用管理費用1.6%程度かかってしまう。セゾン投信の商品2個やひふみプラスと比べてしまうと…

17:00  ふるさと納税ってほんとのとこどう なの? ~1からわかる仕組みと魅力~

・寄付した金額において控除額からはみ出した金額は純粋な寄付となる。

・住民税の控除は寄付した年の翌年の6月から反映。

・確定申告はPCで入力すれば簡単。

・一割が所得税からの控除で還付されるもの。残り九割は住民税が減額される部分。

・ワンストップ特例について、確定申告不要の給与所得者等であり寄付先が5自治体以下(※ある都市に何回寄付しても1自治会への寄付として扱われる)である場合に適用される。ただし、控除は全て住民税から引かれる。

ふるさと納税を通じて隣都市同士で協賛のイベントを開くケースが増えている。相乗効果が生まれており、地域活性化につながっている。

18:30 投資のプロと語るこれからの相場展望と資産づくり(澤上氏,藤野氏)

  • 投資で勝つコツはマーケットと良い距離感を持って,暴落時に何の銘柄を購入するかあらかじめ決めておくこと。
  • レオス設立のきっかけは,さわかみファンドの澤上氏に相談にのってもらったことがきっかけ。
  • 多くの人は株しか見ていないが,大切なのは対象の会社が儲かっているのか,お客さんに何を貢献しているのかである。
  • 景気ウォッチャー指数を見るのが面白い。
  • 将来の見通しについては,3年後が一番難しい。半年後と10年後は比較的容易。
  • とにかく考えることが大切!
  • 仮説検証として図書館へ行き,調べたいものの月刊誌を読むこと。
  • 投資は利益を得ることより,会社をよくすること応援することが大切。

総括

大前さんの言葉,沢野氏と藤野氏の投資の考え方が分かっただけで1,500円払った甲斐がありました。このご三人のメッセージで共通すべきことは「人生を楽しむこと」。やりたいことがあったうえでの投資なのだなと学べました。

また,ふるさと納税のかかる偏見がなくなりました。今までは欲しいものを得るために税金を利用するという考えて不快感を持っていましたが,ふるさと納税により自分の作物に誇りを持った農家さんの話を聞き,商品はともかくこの制度を利用したくなりました。

明日以降,詳細な記事をまとめさせていただきます。

あなたの資産形成が上手くいくよう心よりお祈りいたします。
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