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【知識集】【初心者向け】投資信託の基本をまとめました。

身近な投資

このブログで投資信託について取り上げる機会が増えてきましたが,そもそも投資信託とはどのようなものですかという方も多いと思います。

株式や債券に関係あるのはわかっているけど・・・。字に「託す」って含まれているから何かをお願いすることはわかるけど・・・というもやもやを解消することを目的に,記事にまとめさせていただきます。

そもそも「投資信託」とは

一言で言えば「株式や債券等を組み合わせた専門家が運用するパッケージ商品」です。

例えば,読者のあなたがイオンの株式を購入した場合,日本政府が金利がを上げる政策を打ち出した場合,投資対象の銘柄が値下がりして損益を出してしまいます。

しかし,イオンの株式と日本国債(日本銀行が発行している債券)を組み合わせた投資信託を購入した場合は,イオンの株式で値下がりした分を日本国債が値上がりしてある程度カバーすることができてしまいます。

また,株式や債券かの組み合わせから成り立っているため,投資信託を保有していれば毎年分配金を受益することができます。商品によっては年利5%を超えるものもありますので,今や注目の的になっている商品です。

投資信託の仕組み

投資信託を購入する投資家(受益者とも呼びます)は,以下のフローで投資信託の分配金を得ることになります。

①投資家が販売会社(証券会社や銀行)に投資信託の購入を依頼する。

②販売会社は投資家と投資信託の発行元を仲介する形で投資信託を購入

③販売会社は信託会社(受託者とも呼びます)に投資家が購入した投資信託の保管・管理を依頼

④運用会社(委託者とも呼びます)は信託会社に投資信託の運用を指図をします。

⑤信託銀行は投資信託を構成する株式・債券などへ投資を行い,分配金を受領する。

⑥信託会社は販売会社を経由して投資家に分配金を支払う。

こんなメリットが

専門家が代わりに運用

運用会社で運用方法を学んでいるプロの専門家の方が投資信託の運用を行うため,投資をやったことがない人でも安心して,お金を運用できます。

少額からの投資が可能

毎月カツカツでそもそも投資資金がないという人でも大丈夫。例えば,セゾン投信では毎月500円からの積み立て投資を行える投資信託を販売しています。コツコツ積立貯金をされる方と相性が良いです。

分散投資でリスクを軽減可能

1つの投資信託で株式・債券という複数の種別,もしくはアメリカと新興国という複数の国へ投資できるため,1つの構成要素が悪くなっても他の構成要素でカバーできます。

しかしこんなリスクも

価格変動リスク

投資信託は組み入れられている株式や債券の価格より,投資信託自体の価格(基準価格と呼びます)が左右されます。

例えばフィデリティ投資信託会社の「フィデリティ・海外株式・ファンド(DC年金)」は,2017年8月から2017年10月末までの間に,投資信託の基準価格が15,700円~17,100円の間で推移しており,海外の金利等の動向により基準価格が一定しないことが分かります。

信用リスク

投資信託は株式・債券等の複数の商品から構成されているとお話ししましたが,もし投資信託に組み入れられている株式・債券の発行体が破たんしてしまった場合,その投資信託自体の信用が下がってしまい,結果として基準価格が下がってしまうことがあります。

為替変動リスク

為替レートにより,基準価格が下がることがあり得ます。円安ドル高の時は基準価格が18,000円であった投資信託が,円高ドル安の時に12,000円と下がってしまうこともあります。

まとめ

投資をするうえでリスクはありますが,投資信託にはそのリスクを軽減する仕組みがあります。

積み立て投資を始めることを検討されていれば,投資信託を対象とするのが良いと考えております。過去に積み立て投資初心者がどんな銘柄を選択すればよいのか記事にまとめましたので,ご精読いただければ幸いです。

それでは投資家人生をエンジョイしていきましょう!!

 

あなたの資産形成が上手くいくよう心よりお祈りいたします。
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