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【米国株】AT&Tについて(配当情報など)

AT&T(American telephone & telegraph)はアメリカの電気通信事業会社であり,ベライゾンと通信業界の覇権を争う大会社です。日本におけるNTTDoCoMo,KDDI,ソフトバンクをイメージしていただければわかることでしょう。

携帯電話等の個人向けの売れ行きは日米ともに先細りしていると言え,今後の戦略に注目が集まるところであります。そんな中,AT&Tエンターテイメント&インターネットサービシズという事業部門を立ち上げコンテンツ配信事業に舵をきろうとしているAT&Tについて,述べたいと思います。

※以下に記載する情報は2017年11月5日時点の情報です。

AT&Tの紹介・成り立ち

設定日 1983年10月
発行済口数 6,140,000,000株
直近配当利回り 5.89%
採用指数 S&P 500

YAHOOファイナンスより抜粋。

直近配当利回りが5%以上という大変すばらしい成績です。このような高配当率を保たれている理由は,近年AT&Tが自社の事業を変革させることを実施しており,その成果が表れているからではないかと分析できます。

  • 2013年リープ・ワイヤレス買収。
  • 2014年ディレクTV買収。
  • 2016年10月タイムワーナー買収。

チャート

Google Financeから抜粋

直近5年間のチャートについて,2014年~2015年までは市場価格が32ドル~34ドルのレンジに収まっておりますが,2016年以降は一時43ドルまで上昇していることが分かります。現在は33ドル前後の値段であり,32ドルに近い値段で購入するのが正解ではないかと考えられます。

現在は一時的に値上がりしてから一気に値下がりしているので,長期的に保有し続けるのであれば今購入するのも悪くないのではないでしょうか。

類似する企業

ティッカー 会社名 株価のレンジ幅(直近2年) 直近の配当利回り
CMCSA Comcast Corporation 27~42ドル 1.77%
ORAN Orange SA(ADR) 14~18ドル 4.02%
IBM International Busines Machines Corp. 120ドル~180ドル 3.96%

Google Financeより抜粋。

この3社であれば,有名なのはIBM社ではないでしょうか。1株あたりの値段が違うものの,配当利回りをみればAT&Tの方が良いですね。

他2社(CMCSA,ORAN)についても配当利回りで比較するとAT&Tが圧送しております。しかし,該当の2社は2012年から順調に株価を伸ばしている企業であり,配当のインカムゲインではなく売買差益のキャピタルゲインで考えると,今後も成長すると考えて該当の2社に投資することも悪い選択ではないと分析できます。

まとめ

&Tの配当利回りが6%に迫る勢いであり,保有し続けていれば配当金を17年もらうだけで投資金額を返却できることが分かります。もし,NISAで100万円分のAT&T株を保有して複利運用した場合,30年で約582万円の元利金を得ることができ,約482万円の収益を得ることができます。

現行のNISAでどの銘柄に投資すればよいか迷われているのであれば,AT&Tを候補にいれておけばおもしろいポートフォリオを組めるのではないかと思います。今後も期待の会社であります。

あなたの資産形成が上手くいくよう心よりお祈りいたします。
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