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【書評】モニターばかり見ていてコミュニケーションが苦手な投資家さんは「会話がとぎれない話し方」シリーズを読むべし。

投資家さんやトレーダーさんは自分が保有する株式やポジションの動向を気にするあまり,常日頃PCやスマホの画面に釘付けになっていることが多いのではないでしょうか。

いつもPCやスマホの画面に張り付いていると話しかけてくれる方もいなくなり,いざ人と話そうとしたときに困った経験をされている方もいらっしゃるはずです。

そんな方々におすすめなのが「会話がとぎれない話し方」シリーズです。

著書紹介

このシリーズは,1作目が「誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール 【会話がとぎれない!話し方シリーズ】」,2作目が「誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方 やっぱり大事!!46のルール」,漫画版が「マンガでわかる! 誰とでも15分以上 会話がとぎれない! 話し方」として構成されています。

著者の野口敏さんは関西大学を卒業後、きもの専門店に入社して接客業を学ばれ,現在は「シンプルな方法で、誰でも使える会話術」をモットーとした「TALK&トーク話し方教室」を開校されております。

きもの専門店での接客で培われた技能の上澄みを,日常生活に落とし込めるよう工夫してできた結果が「会話がとぎれない話し方」シリーズと言えます。

学んだこと

  • 話しかけられたらすぐ「相槌」をうつこと。これだけで話は弾む。
  • 相手の初めの言葉に丁寧に対応する。
  • 相手の気持ちにフォーカスして,話を進めること。
  • アイコンタクトは最小のエネルギーで行動に起こせる手段。
  • 気持ちを表現するのが苦手な人は,自分の気持ちを深く押さえつけて生きて生きた可能性が高い。
  • コミュニケーションは3回に1度うまくいけば大成功。
  • 情景をイメージしながら質問をすること。
  • 質問していくうちに自分の気持ちが分かることがある。
  • 会社の上席と話をするときは,具体的な例を盛り込んだ会話をすること。
  • 相手を否定せず,指摘せず,受け入れることが会話のコツ。
  • エレベーター内での会話にオチは求めてはいけない。
  • わだかまりがある方がいたら,その方にアイコンタクトを送ることが無難。

まとめ

相槌をうつことやアイコンタクトを送ることはできると思っていも,意外とおろそかにしがちではないでしょうか。「ちょっと話聞いているの?」と指摘されたら相槌とアイコンタクトの頻度を思い返してみましょう。

このシリーズで一番学べたこと,というより勇気づけられたことは「コミュケーションは3回に1度うまくいけば大成功」ということです。コミュニケーションの達人である野口さんがおっしゃられるのですから,コミュニケーションがうまくいかなくても落ち込む必要がないことが分かります。

イチローさんのような野球のプロ選手でも4割も打てないわけなので,3割の成果を出せたらプロに近い位置にいるのと同じ意味でしょう。もちろん投資も同じでプラスになることもあればマイナスになることもあるわけで,損切してもそれは恥ずべきことではありません。あれ,意外なところで投資とコミュニケーションの類似点がありましたね。

ただのノウハウ本と思うなかれ,「会話がとぎれない話し方」シリーズで心の在りようも学ぶことができますので,購入されて損はない本であると言えます。

あなたの資産形成が上手くいくよう心よりお祈りいたします。
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